こんにちは!
キャットフードの定番商品として長年愛され続けている「黒缶」。
スーパーやコンビニなどでも売られており、猫を飼っている人で知らない人はいないと言っても過言ではないでしょう。
今回は、40年以上の歴史を持つ「黒缶」について原材料や口コミ、製造会社のアイシアについてまとめました。
クリックできる目次
「黒缶」の総合評価|Bランク
商品名 | 黒缶ミニ|まぐろとかつお |
総合評価 |
Bランク A~Cの3段階で評価 当サイトの評価基準は【キャットフード一覧ランキング】にて解説 |
評価項目 |
第一原料:○魚介類(マグロ、カツオ、フィッシュエキス) その他原料:○オリゴ糖 酸化防止剤:○なし 人工添加物:○なし |
原産国 | タイ・韓国 |
第一原料産地 | 不明 |
内容量と価格 | ・105円/160g(1缶) ※税込、Amazon参考 |
対応年齢 | 成猫 |
販売元 | アイシア株式会社 |
公式サイト | 公式ページを確認する |
特徴 | 一覧 老猫におすすめ 高コスパ |
黒缶の評価はBランクです!
至ってシンプルな原材料の総合栄養食です。
合成酸化防止剤や着色料などの添加物も含まれておらず、猫ちゃんの身体に害のありそうな原材料はありませんでした!
ただ、人間でも食べることができるかどうかは明記されていなかったので、ランクはBとなりました。
黒缶の原材料をチェック
スタンダードな缶詰タイプの「黒缶ミニ|まぐろとかつお」の原材料を確認してみましょう!
【原材料】
魚介類(マグロ、カツオ、フィッシュエキス)、オリゴ糖、ミネラル類、ビタミン類
【成分】
たんぱく質:13.9%以上、脂質:0.9%以上、粗繊維:0.1%以下、灰分:3.5%以下、水分:82.0%以下
カロリー64kcal/缶
マグロとカツオがメイン原材料
黒缶のメイン原材料は、パッケージにある通り、マグロとカツオです。
ウェットフードにありがちな「魚と書いてあるのにチキンが第一主原料だった」ということはなく、しっかりと魚のみで作られています。
しかも、白身肉に比べてDHA・EPA、タウリン、ミネラルなどの栄養価が高い「赤身肉(血合い)」を使用していますよ!
オリゴ糖でスッキリサポート
オリゴ糖は糖類の一種ですが、働きは食物繊維に似ています。
ビフィズス菌などの善玉菌を活性化し、胃腸の調子整えてくれるので、便秘の解消に効果があります。
また、便の匂いを抑えるという効果もありますよ!
参考:ロイヤルカナン|犬と猫の栄養成分辞典|MOS(マンナンオリゴ糖)ロイヤルカナン|犬と猫の栄養成分辞典|MOS(マンナンオリゴ糖)
人工添加物不使用
黒缶には、危険な人工添加物は使用されていません。
とろみを付けるための増粘剤などの使用もなく、純粋に魚がぎっしり詰まっている缶詰といった感じです。
気になる添加物についてはこちらの記事を参考にして見てください。
ドライとの併用がおすすめ
黒缶は、老齢猫や肥満猫などには優しい内容ではあるものの、子猫や若い成猫にはこれだけでは栄養が足りない内容だと感じます。
食事のバランスを整えるために総合栄養食のドライフードを併用することをおすすめします。
その際はカロリーオーバーにならないように気をつけましょう!
「黒缶」がおすすめの猫
消化器官が弱ってくる老猫
シンプルな内容で脂質も少ないので、消化吸収に優しくシニア猫ちゃんにおすすめできます。
胃腸に負担をかけずに食べることができますよ♪
食が細い猫ちゃん
無駄な添加物などは見受けられなかったので、いつものドライフードにトッピングとして使用するのも良いと思います。
嗜好性が高いので食の細い子にオススメです!
お水をあまり飲まない猫ちゃん
ウェットフードなので、自然と水分が摂取できます。
水をあまり飲まない猫ちゃんには、ウェットフードの併用もおすすめです。
「黒缶」で注意するべき点
水分過剰で下痢になることも
いきなりウェットフードをだけを与えると、その水分量に慣れておらず下痢をする子もいます。
様子を見ながら調整してあげましょう。
子猫や成猫にはドライフードを併用
子猫や成猫には、栄養バランスのとれたドライフードを併用することをおすすめします。
育ち盛りの猫ちゃんは、身体を作るために高タンパク・高カロリーの食事をする必要があります。
ウェットフードだけでは栄養に偏りができてしまうので注意。
ウェットフードだけ与えていると、ドライを食べなくなる?
嗜好性の高いウェットフードばかり与えていると、それに慣れてドライフードを食べてくれなくなってしまうことがあります!
例えば、病気になった時に療法食を食べてくれないと、困ってしまいますよね・・・
いざというときの為に、普段から色々なフードに慣らしておきましょう!
毎日の食事はウェットフードだけではなく、総合栄養食のドライフードも与えるようにすると良いですよ!
【動画】黒缶を我が家の猫に与えてみた感想
普段、ドライフードをメインに与えている我が家の猫に黒缶を食べさせてみました!
食いつきが良い
子猫から老猫までいる我が家の猫達は全員食いつき抜群でした!
中には自分の分を早々に食べきって、他の子の分まで食べようとする猫もいました(笑)
肉がぎっしり詰まっていて良かった
缶詰の中には魚肉がぎっしりと詰まっているので、1缶でも結構量が多く感じました。
多頭飼いの我が家にはコスパも良くて助かります!
猫たちも食べごたえがあるので満足感があるようです。
ドライフードのトッピングに最適
とても美味しそうな魚の香りがするので、ドライフードの食いつきが悪いときや、お薬・サプリメントを与えるときにも役に立ちそうだなと思いました。
我が家は老猫が多いので、脂質が少なめで胃腸の負担にならない点もいいなとおもいました。
ウェットフードは水分がとれるので水を取る量が減る夏や冬にも重宝しそうです。
黒缶のラインナップを紹介
豊富なバリエーション
黒缶はラインナップが豊富です。
- 黒缶ミニ
- 黒缶3P
- 黒缶パウチ(販売終了品あり)|ゼリータイプ|グレインフリー
- 15歳頃からの黒缶パウチ|ゼリータイプ|グレインフリー
- 18歳頃からの黒缶パウチ|ゼリータイプ|グレインフリー
- 黒缶パウチ水煮タイプ|グレインフリー
- 黒缶プレミアム(コンビニ限定)
実は細かい違いがあるので見ていきましょう!
2022年相次いで終売
2022年に入ってから、黒缶のいくつかのラインナップが販売終了となっています。
- 黒缶
- 黒缶MAINICHIシリーズ
- 黒缶シュシュ
黒缶シリーズと黒缶MAINICHIが販売終了になり、黒缶3Pに変わりました。
なぜ次々と販売終了になったのかはわかりませんが、人気のシリーズだけに残念です。
ただ、パウチがすべてグレインフリーになったりしているので、黒缶自体がなくなることはないと考えられます。
黒缶パウチがグレインフリーに!
【原材料】
魚介類(マグロ、カツオ、フィッシュペプチド)、オリゴ糖、増粘多糖類、ミネラル類(Ca、Mn、Zn)、ビタミン類(A、E、K、B1)【成分】
たんぱく質:13.9%以上、脂質:0.9%以上、粗繊維:0.1%以下、灰分:3.5%以下、水分:82.0%以下
カロリー:56kcal/袋
穀物不使用
黒缶パウチは、2021年3月にリニューアルし、すべてグレインフリーになりました。
通常、総合栄養食の基準を満たすために添加されるビタミンやミネラルには微量の穀物が含まれています。
しかし、黒缶パウチはこのリニューアルで原材料を厳選することで、総合栄養食でありながら穀物を一切使用しない設計を実現したのです。
猫の飼い主の意見から生まれた
黒缶パウチがグレインフリーになった背景には、キャットフードにおけるグレインフリー製品の需要の高まりと、お客様のセンターへの問い合わせの増加があったそうです。
愛猫の健康のために、原材料にこだわりたい飼い主さん、安全でシンプルなものを与えたい飼い主さん、そんな一人ひとりの意見から、グレインフリーの黒缶パウチが生まれたのです。
ユーザーの意見を反映してくれるところは、さすが信頼の国産メーカーといったところですね!
水煮タイプとゼリータイプの違いは?
水煮タイプとゼリータイプの原材料を比較してみましょう!
黒缶パウチ|水煮タイプ|まぐろとかつお
魚介類(マグロ、カツオ、フィッシュペプチド)、オリゴ糖、ミネラル類(Ca、Mn、Zn)、ビタミン類(A、E、K、B1)
黒缶パウチ|ゼリータイプ|まぐろとかつお
魚介類(マグロ、カツオ、フィッシュペプチド)、オリゴ糖、増粘多糖類、ミネラル類(Ca、Mn、Zn)、ビタミン類(A、E、K、B1)
比較してみると、ゼリータイプの方に増粘多糖類が含まれていること以外は違いはありません。
黒缶パウチ水煮タイプは、缶詰の黒缶と同じものがパウチになっただけなので、フレークのような食感と見た目です。
ゼリータイプは具材がゼリーで固められており、嗜好性も高く、猫ちゃんの食いつきも良いのが特徴です。
水煮タイプは全部で3種類、ゼリータイプは7種類の味があるので、猫ちゃんの好みに合わせて選んでも良いですね♪
「黒缶」と「黒缶MAINICHI」(毎日黒缶)の違いは?【販売終了】
※2022年8月現在、黒缶MAINICHIは販売終了しています。
「黒缶(MAINICHI)」は、以前は「毎日黒缶」という名前でした。
「黒缶」と見た目も名前もすごく似ていて紛らわしいという意見があったからか、名前が変更されました。
2つの違いは原材料にあります。
黒缶は「まぐろ」と「かつお」の血合肉をミックスしたもので、黒缶MAINICHIは「かつお」の血合肉のみで作られた商品です。
かつおのみで作られているので、黒缶MAINICHIの方が少しリーズナブルですね!
黒缶シュシュのみ一般食(おやつ)【販売終了】
※2022年8月現在、黒缶シュシュは販売終了しています。
黒缶のラインナップでシュシュ6Pのみ一般食です。
カロリーも38kcal/缶と、他のラインナップに比べて低めで、トッピングやおやつとして使用するのが良いでしょう。
総合栄養食ではないので、メインのフードとして与えることはできません。
必ずドライフードをメインに与えましょう!
黒缶の歴史をたどる
製造販売元はアイシア株式会社
アイシア(AIXIA)株式会社は、人間の食品を加工販売している「マルハニチログループ」の関連会社です。
缶詰やレトルト・冷凍食品、魚肉ソーセージなどを販売しており、その技術を使用してペットフードの缶詰の開発をはじめました。
素材そのものの美味しさを活かした商品作りがアイシアのモットーです。
黒缶は40年のロングセラー商品
変わらぬ味とパッケージ
黒缶は発売から40年以上愛され続けているロングセラー商品です。
黒缶は、食缶を作る時に派生した血合いの部分を猫用缶詰として1977年に発売したのが始まりです。
誕生してから今までの間、大きな中身・材料の変更やパッケージの変更が行われていません。
原材料の表記を明確に
ユーザーの意見から、好みが分かれないように原材料の魚をあえて複数種類使用したり、原材料表記を明確にするという改善が行われたのみです。
消費者の声に耳を傾け、原材料表記をきちんと改めてくれたというエピソードはさすが日本の企業!という感じで好感が持てますよね。
黒缶の生産場所は?
原産国はタイ(一部韓国)
黒缶はタイから始まった
現在、黒缶はタイや韓国で生産が行われています。
もともとはツナ缶を作っている工場で出た血合いなどの副産物を使用するため、日本国内の各地のツナ缶工場で併行して生産されていました。
その中の一つがタイのツナ缶生産工場です。
日本のペットフード輸入量第1位はタイ
原産国がアジア圏のタイと聞いて少し心配になった方もいるでしょう。
しかし、実は日本が一番多くペットフードを輸入している国はタイなのです!
タイは「世界の台所」と呼ばれるほど、食品衛生への意識が高く、世界中のペットフードメーカーがタイに生産工場を置いています。
つまり、タイが原産国のキャットフードは安全性が高いということなんですね。
参考:平成30年度ペットフード産業実態調査の結果「5.国別輸入量」
韓国産は無くなった?
黒缶の口コミに「韓国産が増えてきている」という不安の声が複数見られました。
これについて、製造販売元であるアイシアのお客様センターに問い合わせてみたところ、「ラインナップによってタイ産・韓国産と決まっている」との返答をいただきました!
- 黒缶3P→タイ・韓国産
- 黒缶ミニ→タイ産
- 黒缶パウチ→タイ産
韓国産であった黒缶や黒缶MAINICHIが廃盤になったことで、現在あるシリーズはほぼタイ産となっています。
黒缶3Pのみ、タイと韓国で製造されているそうです。
どうしても気になる人は、黒缶ミニかパウチを選びましょう。
当サイトに投稿された「黒缶」の口コミ・評判
黒缶で命が繋がりました
14歳になる我が家の猫は、ずっとドライ飲みを食べていましたが、最近になり吐き戻しが激しくなっておりました。元々よく吐いていたので、気にしていなかったのですが、1日に数回吐くようになり、体重もかなり落ち、流石に異常だと思い、受診しましたが検査結果は異常なし。ただ歯が弱り固いものは噛めなくてそれが原因で吐き戻していたことがわかりました。ドライがダメなので、ウェットの総合栄養色を探したら、ウェットはほとんどが一般食のなか、黒缶は総合栄養食で、食いつきも良く、本当にたすかりました。始めは食べる量も少なく元気もなくなりかけているほどでしたが、今ではたくさん食べられるようになり、体重も戻りました。黒缶はのおかげで命拾いできました。
単品黒缶と3P黒缶の違い
我が家は3匹の猫がいます。単品黒缶は美味しそうに食べてくれますが、3Pの黒缶はなぜか皆残します。何でだろう?いつも疑問でしたが、製造元が違うのがわかりました。魚のせいか海水のせいか製造の仕方か、わかりませんが味が違うのだと思います。猫語が話せたらいいのだけど…笑
これからは高くても単品黒缶を購入することにします!
原産国の違いで食いつきが違います
成猫の保護猫(推定3歳)
我が家の場合ですが、好き嫌いの激しい猫のため食事を探すのがひと苦労
黒缶3P赤色だけは好みの味らしく食べてくれます
ドライフード、黒缶併用し、黒缶は冷蔵保存し、数回に分けて、遅くとも2日以内に食べさせるか、廃棄するようにしています
ところが、最近になって、全く同じパッケージの黒缶でも美味しそうに食べる黒缶と、食べない黒缶があることがありました
気になって調べてみると、パッケージ背面の原産国に韓国産のものとタイ産のものの2種類がありました
食べない黒缶は韓国産で、密閉容器の短期保存でも全体がやや灰色ぽく変色し、水分も少なめで最初からパサパサします
食べる黒缶は、タイ産で密閉容器の短期保存でも変色せず、瑞々しいままなので愛猫も好んで食べてくれます
パサパサという意見の方がいますが、原産国の違いがあるかもしれませんので、タイ産のものを試してみてはいかがでしょうか
中身が変わった。
いつも買ってますが、値段も上がり量も減り、前より水分が増えて匂いも変わった気がします。猫が食べなく成りました。残念です!
値上がりは、仕方ないですが、元の量と、味に戻してほしいです!
黒缶パウチ水煮
猫の健康第一。以上
当サイトで調査した「黒缶」の口コミ・評判
食いつきが良い!
リンちゃんはホントに黒缶(の缶詰)が好きだな…。黒缶出すと歓喜の鳴き声あげるし、多いかな…と思いつつ使い切りを考えた量をモリッと盛ってても、お皿ピカピカになってる。食事の途中休憩が多い子なのに一気に食べるし。
— 桃井 (@c_momoi) 2018年3月28日
黒缶は猫ちゃんの食いつきが抜群という意見がたくさんありました!
40年間愛され続けているだけのことはありますね(^^)
総合栄養食なので老猫にも良い
歯がほとんどない老猫にも食べやすい
開封後時間が経過して風味が落ちると食べないので、少量で助かります。
引用元:Amazonカスタマーレビュー
総合栄養食である黒缶は老猫ちゃんにも好評価でした!
歯がない猫、歯が弱った猫などは硬いドライフードでは食べられない事があるので、ウェットフードで総合栄養食な黒缶が重宝されるようですよ。
臭いがきつい
めちゃめちゃ食べる子とあまり食べない子が
多頭飼いなのですが、めちゃめちゃがっついて食べる子ととりあえず食べるけど、どっちでもいいような感じの子に分かれました。
普段はカリカリをやっています。カリカリをさっきたべたからもういいよって感じに見えました。
製品自体は、血合肉が多いということでちょっと生臭い感じのニオイが強いように感じました。
猫によって好みが分かれるようなので、まずは1パック購入して試すのがいいと思います。
臭いが強いという意見もありました。
血合肉を豊富に使っているので、少し生臭く感じる人も多いようです。
猫ちゃんによっても好みの子と好みじゃない子が分かれるみたいです。
いろいろと試してみて、猫ちゃんの好みのフードを見つけてあげると良いですよ!
グレインフリーに注目!
お届け物に入っていたエアークッションが多すぎて笑う。
あと、黒缶パウチがいつのまにかリニューアルしてグレインフリー仕様になってた! pic.twitter.com/ne2ZPttp2Z— リリマイ*ルル (@lilimai8_lulu) March 9, 2021
リニューアルしてグレインフリーになったことにびっくりしているユーザーもいました!
国産ウェットフードで穀物不使用はとても珍しいと思います。
アレルギーの猫ちゃんでも安心して食べさせることができますね(^^)
コスパが良い
最近うちの猫様が水分補給用の朝食「金のだしパウチ」が飽きたというのでこれ(黒缶パウチ)を試しに数パック買ってきて与えてみたらバクバク食べていました。「黒缶」はコスパが高く、よろしいとはいえない原料も特に使われていないようなので、本当にいい餌(ご飯)だと思います。 pic.twitter.com/OdEOjL9LCn
— kawahhi (@kawahhi) September 1, 2018
黒缶は原材料の質もよく、価格が手頃でコスパが良いという意見がありました!
いくら安くても猫ちゃんの身体によくないものは与えたくないですよね。
その点、安くて安全な黒缶はどんな猫ちゃんにもおすすめできますね(^^)
⇒ 安全でコスパの良いキャットフードのおすすめランキング【5選】
まとめ
「黒缶」は40年もの間キャットフードの定番商品として愛されてきました!
- 長年の日本のブランドであるという信頼感
- 原材料はシンプル・無添加で安心
- 成長期の猫ちゃんには少し物足りない
- ドライフードとの合わせて与える
- グレインフリーが新登場!
不安な原材料も使われておらず、総合栄養食なので、安心して猫ちゃんに与えることができる商品だと思いました。
ただ、子猫や成猫には、タンパク質などの栄養面で少し物足りないので、ドライフードとの併用がオススメですよ!