こんにちは!
厳選した自然素材を使ったフードメーカーとして有名なニュートロの「ワイルドレシピ」。
高タンパク・グレインフリーと、愛猫の健康を考える飼い主さんにとっては嬉しいことだらけで人気が高いです。
今回は、ワイルドレシピの原材料や成分を評価し、実際に食べさせている人の口コミ・評判をまとめました。
また、同じニュートロの「ナチュラルチョイス」との比較もしています。
クリックできる目次
ニュートロ「ワイルドレシピ」の評価|Bランク
商品名 | ワイルドレシピ|アダルト|チキン |
総合評価 |
Bランク A~Cの3段階で評価 当サイトの評価基準は【キャットフード一覧ランキング】にて解説 |
評価項目 |
第一原料:○チキン(肉) その他原料:○エンドウマメ、鶏脂 酸化防止剤:○ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、クエン酸 人工添加物:○なし |
原産国 | アメリカ |
第一原料産地 | アメリカ |
内容量と価格 | ・1,320円/400g ・2,711円/1kg ・4,195円/2kg ※全て税込、アマゾン参考 |
対応年齢 | 成年期 |
販売元 | マースジャパンリミテッド |
公式サイト | 公式ページを確認する |
特徴 | 一覧 グレインフリー 子猫 プレミアム 無添加 |
ニュートロ「ワイルドレシピ」の評価はBランクです!
第一主原料に肉や魚を使っていることと、穀物不使用であることはとても良いですね!
猫ちゃんは自然界では肉食動物なので、穀物をたくさん摂取すると、消化できずに下痢や嘔吐をしてしまう可能性があります。
ワイルドレシピは、そんな肉食の猫ちゃんの本質に合わせた、穀物フリーで高タンパクなフードです!
原材料には厳選された自然食材を使用していますが、ヒューマングレードの記載はなかったので、ランクはBとなりました。
ワイルドレシピの原材料を評価
チキン(肉)、チキンミール、エンドウタンパク、エンドウマメ、鶏脂*、タピオカ、ビートパルプ、ポテトタンパク、フィッシュミール、サーモンミール、アルファルファミール、タンパク加水分解物、亜麻仁、ユッカ抽出物、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、ミネラル類(カリウム、クロライド、セレン、ナトリウム、マンガン、ヨウ素、亜鉛、鉄、銅)、アミノ酸類(タウリン、メチオニン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、クエン酸)*ミックストコフェロールで保存
チキンがメイン原料
「ミートファースト」
ワイルドレシピの第一主原料は猫の主食である肉類です!
猫にとって肉や魚から得る動物性たんぱく質は、最も重要な栄養素です。
ニュートロの製品はすべて、元々肉食動物であった猫のために「ミートファースト」「フィッシュファースト」という独自の製法で作られており、新鮮で良質な肉や魚をたっぷりと使用しています!
参考:ニュートロ公式「ニュートロのこだわり|おいしさへのこだわり」
肉類の産地を問い合わせてみた
ちなみに肉類の産地について問い合わせたところ、「すべて原産国であるアメリカ国内の契約農場から仕入れたもので、厳しい安全基準をクリアしたもの」との回答を頂きました!
しっかり厳選された素材を使ってくれていることは、飼い主としても安心ですよね。
穀物不使用でグレインフリー
ワイルドレシピは、アレルギーの原因となる小麦やトウモロコシなどの穀物を使用していないグレインフリーフードです。
その代わりに消化がよく、食物繊維を豊富に含んだエンドウマメやポテトを炭水化物源として使っています。
穀物の消化不良による下痢や嘔吐の心配がありません。
豆類はタンパク質豊富な食材なので、猫ちゃんのタンパク質補給に良い食材として、多くのグレインフリーフードにも使われていますよ!
⇒ グレインフリー(穀物不使用)のキャットフードのおすすめランキング
ビートパルプは食物繊維源
便秘の猫ちゃんには注意が必要
ビートパルプは、砂糖の原料である甜菜(てんさい)を絞った残りかすで、食物繊維のことです。
水に溶けない不溶性食物繊維質なので、お腹の中で水分を吸収するため、「便を固くする」効果があります。
下痢の猫ちゃんにはおすすめですが、もともと便秘気味の猫ちゃんには注意が必要ですよ。
参考:ロイヤルカナン「犬と猫の栄養成分辞典|ビートパルプ/チコリーパルプ」
ニュートロのビートパルプは安全!
このビートパルプは粗悪なものだと、製造過程で使われた硫酸などの薬剤がしっかり洗い流されていない可能性があります。
これについて問い合わせたところ、ニュートロでは薬品を使用しない方法で抽出したビートパルプを使用しているとの回答がもらえました。
ビートパルプは消化吸収の健康維持のために不溶性と可溶性の食物繊維が理想的なバランスになることを目的として使用し、その抽出方法にもこだわりを持ち、薬品を使用しない自然法を採用しておりますため、残留薬物の懸念はございません。
参照:マースジャパンお客様相談室
ニュートロは安全性にこだわっているナチュラルフードメーカーなので、すべての原材料や製造過程でも安全にこだわっています。
タンパク加水分解物
うまみ成分アミノ酸
タンパク加水分解物は、肉や魚などのタンパク質を加水分解して作られたアミノ酸のことです。
これはうまみ成分としてキャットフードに使われ、猫ちゃんのフードの食いつきを良くしてくれますよ(^^)
また、タンパク質を細かく分解しアミノ酸にしているため、消化吸収がよく、消化器官に負担をかけないので、子猫や老猫のフードにはおすすめです!
もともとの原材料が不透明
しかし、加水分解されるタンパク質の元の原料は、どの動物のどの部分を使っているのか不明です。
不透明な部分があるので、良いとも悪いとも判断が難しい原材料です。
どうしても不安な人は、このタンパク加水分解物が入っていないフードを選んだ方が良いですね!
酸化防止剤は天然成分
ワイルドレシピは、酸化防止のために天然成分のミックストコフェロールやローズマリー抽出物を使用しています。
また、痛みやすい動物性油脂である鶏脂はミックストコフェロールで酸化防止した上でフードに配合されていることがわかります。
原材料に使われた添加物は、本来記載する義務はありません。
見えないところまでしっかりと安全性にこだわっていることがわかりますね。
ワイルドレシピの成分を評価
タンパク質40.0%以上、脂質18.0%以上、粗繊維4.0%以下、灰分10.0%以下、水分10.0%以下、マグネシウム0.12%(標準)、オメガ3脂肪酸0.3%以上、オメガ6脂肪酸3.0%以上
代謝エネルギー約380kcal/100g
40%以上の高タンパク
ワイルドレシピはタンパク質40%以上の高タンパクフードです。
動物性タンパク質は、猫の健康な筋肉や毛並みの維持に必要不可欠な栄養素です。
第一主原料が肉類であるということは、猫ちゃんのフードを選ぶ時の重要なポイントです。
脂質は高め
脂質は18%と高めです。
高品質なチキンを豊富に使用しているので、質の良い脂質を摂取することが出来ますよ。
カロリーも高めになっているので、太りやすい猫ちゃんは食べすぎに注意しましょう。
ワイルドレシピの特徴
肉食動物の食事を実現
猫ちゃんは肉食動物
猫ちゃんは完全肉食動物です!
肉を引き裂いて食べるため、鋭く尖った歯や強い顎の筋肉を持っています。
また、猫ちゃんの身体に必要な栄養素は、この肉類から摂取する動物性タンパク質からしか取ることはできません。
穀物の消化が苦手な理由
消化に時間のかからない肉で栄養をとるため、消化器官である腸は他の雑食動物に比べてとても短く、ゆっくり消化する穀物は、消化不良を起こしてしまいます。
しかも、唾液に炭水化物を分解するアミラーゼという消化酵素がありません。
このような猫ちゃんの生態を考えて開発されたのがグレインフリーの「ワイルドレシピ」です。
厳選された自然食材を使用
キャットフードに使用されている原材料は、ニュートロ独自の厳しい審査基準をクリアしたものだけです。
基準を満たすことのできる生産者のみと契約し、審査を通過できなかったものは工場への納入を許可しないなど、安心・安全にこだわったフード作りを行っています。
また、「見えないところでもナチュラルであること」にこだわって、フードの酸化防止剤にも天然成分を使用していますよ!
ニュートロの厳しい品質管理
ニュートロは原材料だけではなく、製造や輸送においても厳しい品質管理を行っています。
工場から輸送ルートを限定して直送しているので、輸送の間にフードが傷んで変質してしまうのを防いでいますよ。
ラインナップを紹介
ドライフードは5種類
ワイルドレシピのドライフードは、3つの味とライフステージで選べるラインナップです。
- キトン|チキン(子猫用|生後12ヶ月齢まで)
- アダルト|チキン(成猫用|1歳以上)
- アダルト|白身魚(成猫用|1歳以上)
- アダルト|サーモン(成猫用|1歳以上)
- エイジングケア|チキン(シニア猫用|7歳以上)
シニアと子猫用は味がチキンしかありません。
ウェットフード
ウェットフードは、食感の違う2種類のラインナップがあります。
- パテタイプ
- ざく切りタイプ
パテタイプは滑らかな食感で食べやすく、ざく切りタイプはかみごたえがあります。
猫ちゃんの好みによって選んであげましょう。
「ナチュラルチョイス」と「ワイルドレシピ」の比較
ニュートロには「ナチュラルチョイス」という自然素材にこだわったプレミアムフードもあります。
「うちの猫ちゃんにはどっちを選んだら良いんだろう?」と疑問に思う人も多いと思います。
そんな人のためにワイルドレシピとナチュラルチョイスの比較をしていきます!
⇒ ビートパルプは危険?ニュートロ「ナチュラルチョイス」を徹底評価
原材料で比較
それぞれの原材料をチェックしていきましょう。
【ナチュラルチョイスの原料】
チキン生肉、乾燥チキン、粗挽き米、エンドウタンパク、玄米、鶏脂*、アルファルファミール、ポテトタンパク、ビートパルプ、亜麻仁、タンパク加水分解物、オーツ麦繊維、大豆油*、ユッカ抽出物、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、ミネラル類(カリウム、クロライド、セレン、ナトリウム、マンガン、ヨウ素、亜鉛、鉄、銅)、アミノ酸類(タウリン、メチオニン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)、緑茶抽出物、スペアミント抽出物
【ワイルドレシピの原料】
チキン(肉)、チキンミール、エンドウタンパク、エンドウマメ、鶏脂*、タピオカ、ビートパルプ、ポテトタンパク、フィッシュミール、サーモンミール、アルファルファミール、タンパク加水分解物、亜麻仁、ユッカ抽出物、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、ミネラル類(カリウム、クロライド、セレン、ナトリウム、マンガン、ヨウ素、亜鉛、鉄、銅)、アミノ酸類(タウリン、メチオニン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、クエン酸)
*ミックストコフェロールで保存
違いは穀物の有無
原材料の比較をしてみると、穀物の使用の有無以外はほとんど変わらないということがわかりました。
ワイルドレシピの方がチキンミールやフィッシュミールといった乾燥肉類の使用が多くあり、より高タンパクなフードを目指しています。
アレルギーのある猫にはワイルドレシピがおすすめ
ナチュラルチョイス・ワイルドレシピどちらにも人工添加物の使用はなく、酸化防止剤も自然由来のものを使っています。
猫ちゃんの健康に気をつかったフードだと言えます!
穀物アレルギーや下痢・嘔吐の可能性を考えると、グレインフリーのワイルドレシピを選びたいところです(^^)
成分で比較
それぞれの成分をチェックしていきましょう。
成分 | ナチュラルチョイス | ワイルドレシピ |
タンパク質 | 33.0%以上 | 40.0%以上 |
脂質 | 14.0%以上 | 18.0%以上 |
灰分 | 10.5%以下 | 10.0%以下 |
水分 | 10.0%以下 | 10.0%以下 |
粗繊維 | 7.0%以下 | 4.0%以下 |
代謝エネルギー | 365kcal/100g | 380kcal/100g |
ワイルドレシピの方がより高タンパク
ナチュラルチョイスのタンパク質が33%程度なのに対して、ワイルドレシピは40%以上と、とても高タンパクなことがわかります。
この40%以上という数値は数あるプレミアムフードの中でも高い方で、猫ちゃんの筋肉や皮膚、毛並みの改善に効果があると考えられます(^^)
どちらも厳選された新鮮な肉をメインに使い、猫ちゃんの食いつきにこだわって作られているので、安心して与えることができますよ。
太りやすい猫にはナチュラルチョイス
しかし、高タンパクであるがゆえに、脂質やカロリーも高く太りやすくなるというデメリットもあります。
太りやすい猫ちゃんには、カロリーと脂質が控えめのナチュラルチョイスの方が良いでしょう。
猫ちゃんの体重や、体調によって選んであげるのが良いと思います♪
ただし、穀物アレルギーがある猫ちゃんには穀物入のナチュラルチョイスは向きません。
穀物フリーのナチュラルチョイスかワイルドレシピを選びましょう。
ワイルドレシピをあげる時に気をつけることは?
カロリーが高い
ワイルドレシピは高タンパクなフードなので、カロリーが高めです。
食いつきがいいからと言ってどんどんあげてしまうと、猫ちゃんは太ってしまいます。
給与量をきちんと守ってあげることが大切ですよ!
逆を考えると、食の細い子や、痩せてきた子などには、健康な身体を作るためにとても良いフードと言えます(^^)
腎臓の悪い猫には注意が必要
高タンパクフードは猫ちゃんにとってとても良いものですが、腎臓に問題のある猫ちゃんには注意が必要です。
タンパク質が分解吸収される時に作られる「尿素」という物質は、健康な子であればすべて排出されるのですが、高齢の子や腎臓が悪い子はうまく排出できず、腎臓にさらに負担をかけてしまうのです。
そのような猫ちゃんの場合、タンパク質を制限する必要があるので、あげる前に一度かかりつけの獣医さんに相談することをおすすめします。
参考:猫の慢性腎臓病
ニュートロキャットフードを0円お試し!
0円でサンプルがもらえる
ニュートロ公式サイトでは、0円お試しキャンペーンを行っています。(2021年1月現在)
正確には送料が500円かかるので、タダではありませんが、食いつきを確かめたい飼い主さんにはおすすめです♪
サイズは160g(20g×8袋)です。
サンプルの種類は?
サンプルは、ナチュラルチョイスとワイルドレシピから選ぶことができます。
ナチュラルチョイス | 室内猫用|キトン|チキン160g(20g×8袋) |
---|---|
室内猫用|アダルト|チキン160g(20g×8袋) | |
ワイルドレシピ | アダルト|チキン160g(20g×8袋) |
気になっている人はぜひ試してみてくださいね。
当サイトに投稿された「ワイルドレシピ」の口コミ・評判
美味しい
サーモンが、好きみたいです
チキン買ってみたら、サーモンの時みたいに
食いつきは よくなかったです
粒が大きい
グレインフリーで良さそうと思いあげてみました。
美味しそうに食べるのですが、お口が小さいニャンコは食べにくそうに見えました。
なので小袋をたまに買ってあげています。
もう少し小粒で厚みも抑えてもらえたらいいなと思いました。
食いつき良いです
開けたら美味しそうな匂いがして食いつき良かったです。粒が大きく厚みもあり、濃い茶色で、他と少し違う雰囲気のフードでした。2歳のオス2匹とも気に入って良く食べていて品質も安心できるものなのでリピートしたいと思っています。
粒が平たくて大きめ、食べやすそう!
ペットショップでグッズを購入していた時にサンプルでニュートロのフードをいただき、オヤツにあげてみたら唸るくらい夢中!
400gのチキンとサーモンをお試しで購入して、メインフードのトッピングやオヤツ代わりにあげてみました。
粒は大きめかな、オス猫には食べやすそうでいい音させています。色は濃いけどにおいは気になりません。食いつき抜群!袋を出して来たら顔をスリスリしちゃうくらい。
400gの袋でもジップがついているのが嬉しいです。
お店によって販売していないところもあり、ネット購入が確実かもしれません。
食いつきが良い!
我が家の猫ちゃんはワイルドレシピが大好きです!
当サイトで調査した「ワイルドレシピ」の口コミ・評判
食いつきがすごい
もみじさんの誕生日プレゼント何がいいか分からんからフードにしてみた(ง˘ω˘)ว
ワイルドレシピのチキン味
ピュリナのグレインフリーも食いつき良いなぁって思ってたけど、ワイルドレシピはもっと良かったw違いのわかる女である pic.twitter.com/t9ScS63h2a
— ベンガルのもみじ🍁 (@bengal_momiji) 2018年11月19日
食いつきが良いという口コミがとてもたくさん見られました!
新鮮なお肉をたっぷり使っているので、香りが味がよく、猫ちゃんも夢中になってしまうみたいです(^^)
さすが、食いつきにこだわって作られたニュートロの製品ですね!
下痢が治った
キャット ワイルドレシピ エイジング チキン シニア猫用1kg ニュートロ https://t.co/uX5DSoGX1A
餌によってかなり下痢をしたり吐いたりしますが、この餌だけお腹の調子が良く毛並みもよいです!
二枚目はうんち注意です!!!
水下痢お腹ゆるゆる状態からワイルドレシピに変更してしばらくしてようやく硬めのうんちが
嬉しくて写真撮ったーーー✨ pic.twitter.com/X4MpoMfsK5— & (@mamimumeow) May 30, 2022
いつも下痢だった子がワイルドレシピを食べて治ったという口コミも多かったです。
これはビートパルプの効果だと思いますが、下痢で悩んでいる人には朗報かもしれませんね♪
値段が高い
とても良いんだけど、値段が高いという声もありました。
グレインフリーのフードは、質が良い分コストはかかります(T_T)
猫ちゃんの健康のためにと思っても、コストの問題はどうしても気になりますよね・・・
無理のない範囲でフードを選ぶのが1番だと思います!
毛艶が良くなった
我が家はニュートロさんのワイルドレシピです☺️
全員の食べがいいのはこれ!あと毛艶がほんとによくなる…
あとは1日3分の1ずつのちゅーるかささみ!
ワイルドレシピ食べてるからワイルドなのかなぁ— くるみ (@wannyanbirduo) November 25, 2019
ニュートロのワイルドレシピにかえてから圧倒的に毛艶が良いな…
— せんせい (@1000says) October 3, 2022
毛艶が良くなったという意見がたくさん見つかりました!
肉類から得る動物性タンパク質が、毛並みを美しくしてくれるんですね。
毛艶が悪くなってきたと感じた飼い主さんは試してみるのも良いかもしれません(^^)
まとめ
ニュートロ「ワイルドレシピ」は、肉食動物の猫ちゃんの健康を考えた良質なナチュラルフードであると考えます!
- 新鮮な肉類を第一主原料にする「ミートファースト」
- グレインフリー(穀物不使用)
- 人工添加物不使用
- ビートパルプが使われているので、便秘の猫ちゃんには注意が必要
何より猫ちゃんの生態に合わせた、グレインフリーで、高タンパクなフードいう点はとても評価が高いですね♪
プレミアムフードの中では比較的安価で購入することができ、店頭でもネットショップでも気軽に手に入れることができるのも良い点ですね。
グレインフリーのフードが気になっている飼い主さんは一度試してみてはいかがでしょうか?